2017年第2回合気道講習会開催

→こちらの講習会は無事に終了いたしました。また次回よろしくお願い致します。

開催日時:平成29年9月18日 月曜(祝日) 11時30分~16時30分

      

開催場所:

JR水道橋駅徒歩 3分

参加ご希望のメールをいただいた方に返信メールにて詳細を連絡致します。

 

参加定員:15名

 

参加費用:000

  •  過去に無元塾主宰の稽古・講習会に参加された方→5000円

 

主催:母体武道/静中心合氣道/

           無元塾代表/白石太志

 

 

🔴お申し込みは、このホームページのお問い合わせからどうぞ。

 

講習内容


180度違います。

現代の全ての武道、格闘技と全く逆のことをやっているのです。

そう、成田先生はおっしゃられたことがある。


母体武道と標榜しているのに、
真逆であるとは。


当初なにをいっているのかわからなかった。
でも、いまはその通りだと得心している。


まず何よりも頭を混乱させるのは、
ここの合気道は、戦う形をとっているのに、
"無対立"と言う言葉を使う。


外側は対立しているのに、
心の中を無対立にしろというのだ。


矛盾している。


先だってから、人は観念運動をするといっている。

つまり、対立する形をとっているのなら、
対立する観念をまず持ってその形をとっているということなのだ。

では、はなから敵愾心を持たなければいいではないかということになる。

でも、結果困ることになる。


相手が敵意を持ってやって来たら、
やられてしまう。

つまりは、対立の形を取らなければならなくなる。


この矛盾のループを解消しなければ、
次へは進めない。

それを解決する糸口が、中心帰納であり、腰回しであったり、合気なのであるが、これがまたわかりづらい。


だいたいみんなここでクルクル回って、止まっている。


ここで理解しなければならないのは、

矛盾があるという事なのだ。

心の中に葛藤がある。


おそらく人それぞれ矛盾、葛藤に対する反応は違う。


それは、思考、感情、感覚、生理的反射、行動、意識上、意識下、其々の層で様々な反応を起こさせる。

自分で自分を知る必要がある。

それを受け入れる必要がある。

そのプロセスがあって、中心帰納(腰回し)がある。

同時に、円転無窮の球理を教わる。

そのメタファーで抽象的な球のイメージを円転させる。


観念運動の観念の部分をこの球理に置き換える。

それがなにを意味しているのかを理解する。


球の円転のイメージで身体が動く様に体捌きを

稽古する。


つまり、
意識的に、無意識を活用する様に稽古する。

あとは、どのタイミングでそれを発動するのか。

タイミングなきタイミング。

効率のいい身体感覚、姿勢。



なんだか大変だ。


やることがたくさんある。
ここまでやらないと相手は崩れてくれない。


これが他の武道と180度違うと言われる所以である。


でも、真反対だから親和性があるのです。


母体武道なのです。


講習会では、こういうことを簡潔にお伝えしようと思います。


お会いできることを楽しみにしております。






合気道講習会開催決定

→こちらの講習会は無事終了いたしました。

開催日時:平成29年3月20日 月曜(祝日) 11時15分~14:45分

      

開催場所:

埼玉県草加市

参加ご希望のメールをいただいた方に返信メールにて詳細を連絡致します。

 

参加定員:20名→30名

 

参加費用:

 

8000円→5000円

 

人数の枠を増やして、残りの少しの期間、参加費を下げたままの金額で募集いまします。

 

・過去に無元塾主宰の稽古・講習会に参加された方→3000円

・静中心セラピー研究会の講習会を受けられた方   →3000円

 

主催:静中心合氣道無元塾・代表・白石太志

協力:合気研究所・代表・小形宰一

オブザーバー:成田新十郎先生

 

🔴お申し込みは、このホームページのお問い合わせからどうぞ。

🔴今回の収益は1つの団体と個人の方への支援金に活用させていただきます。

 

開催日時:平成29年3月20日 月曜(祝日) 11時15分~14:45分

      

開催場所:

埼玉県草加市

参加ご希望のメールをいただいた方に返信メールにて詳細を連絡致します。

 

参加定員:20名→30名

 

参加費用:

 

8000円→5000円

 

人数の枠を増やして、残りの少しの期間、参加費を下げたままの金額で募集いまします。

 

・過去に無元塾主宰の稽古・講習会に参加された方→3000円

・静中心セラピー研究会の講習会を受けられた方   →3000円

 

主催:静中心合氣道無元塾・代表・白石太志

協力:合気研究所・代表・小形宰一

オブザーバー:成田新十郎先生

 

🔴お申し込みは、このホームページのお問い合わせからどうぞ。

🔴今回の収益は1つの団体と個人の方への支援金に活用させていただきます。

 


成田先生からの推薦文


来る3月20日に、無元塾の白石太志氏が合気研究会の小形宰一氏と協力して、我々が信奉してやまない尊師平井稔先生
提唱の合気道の勉強会を開催されるという連絡を頂きました。
両氏とは長年にわたり、共に恩師の教えを学び稽古を積んできた、私が今後この道の継承に最も信頼し期待をしている、掛け替えのない同志であります。
両氏はその円満な人格のもと、弛まない理の勉学と実技の修練で培われた思行の卓越した能力で、貴重な恩師の教えの真価を世に広めようと努力を重ねておられます。 その強い意志を痛感し、その志には心から敬意を払っています。
恩師から受けました貴重な教えの数々を、未熟のままいたずらに馬齢を重ねてしまった現在、私がなし得なかった遺された恩師の道の伝承と、広い普及が両氏によって実現されることを確信しています。
武道の根本は、一瞬もとどまらず流転する自然の理の表現であり、闘争の技術の習得ではなく、調和の道、円満なる自己修正の道であり、だからこそ武道修行は即処世の実学であると恩師は唱えられていました。
この心武としての合気道を各方面から参加していただく皆様方と共に学べる研究会が開催されることは誠に得がたい機会であります。わざわざご参加いただきます皆様方には心から感謝いたします。
平成29年2月18日
成田 新十郎

講習会内容



おそらく、達人や名人が無意識にやっている作業、、

それを、言語に抽出し、概念化した言葉、

 

それが、

 

中心帰納であり、腰回し。(中心帰納=腰回し)

 

他では、出来る人が体現した事を、感覚的に、手探りで、

その時の気分で、説明するのでとても伝わりにくい。

 

その時に現れる表面的な現象を側面的に説明する。

そして、たくさんの極意とテクニックが出てくる。

 

群盲象をなでる、、、だ。

 

でも、平井伝合気道では、そこに光をあて、

 その現象の質感をそのように言葉に表現した。

イメージとして球理を唱えた。

 

究極は、仏教でいうところの無の境地だ。

 

でも、そんなところへは、そうそういけない。

 だから、そのプロセスで獲得できる質感を意識的にとらえることがとても大切なのだ。

 

そしてその質感1つを頼りに、稽古をする。

 

そう、ここの教えはその1つだけなのだ。

 

そういうことを講座でお伝えしたいと思います。